「○○ちゃん(私)は‘出来ない理由付け‘は上手いね」
そう彼に言われた時は、何も言えずにただ黙って下を向いてしまいました。
その時は屁理屈をいって「ごり押し」状態のいい合いが続いていました。
その時の彼の1言には「その通り」過ぎて何もいえなかったんです。
私は出来ないという事に対してその「言い訳」の上手さは
自分でもあると思っています。
そして、それは決して自慢のできるものでは無い。
という事も分っています。
「出来ない理由付けが出来るなら、出来るの理由付けだって出来るのに」
そういう彼。
喧嘩をしていてもどこか彼は冷静です。
その日の夜、私は1人で考えていました。
何故私は「出来ない」から入ってしまうのか。
「出来る」と思えないのか。
それは自分自身の心にある「怠慢さ」そのものなのかもしれません。
その怠慢さを好き放題にさせていると、
恋愛にも支障をきたすかもしれない。
そう考えた時に、自分の思考が良くないなと現実味を帯びてきました。
少しずつではありましたが「出来る」に変えていくようにしました。
「出来ない」時は素直に「分らないから教えてほしい」だとか
言い方を変えてみました。
その事で彼も私の事を
「可愛い」といってくれることが増えていきました。
人妻
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